「自社サービスを作るための会社」
第二創業でエンジニアの働き甲斐を追求する

株式会社GFSは受託開発を中心とした事業展開を行ってきましたが、中小企業をITで支援するマッチングサービス「ITお助け本舗」の運用を開始し、自社サービスを手がけている受託開発会社として成長を続けている会社です。

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビュー今回のテックストーリーインタビューは株式会社GFS様にお伺いして参りました。

[DATA]
会社名:株式会社GFS
代表者:代表取締役 中妻 卓史
所在地:東京都港区芝5丁目29-22 709号室


会社にお伺いして最初の印象は、社員の方が皆さん笑顔でいらっしゃることでした。インタビューが進むにつれて判ったことですが、社長の人柄に対して社員の皆さまの信頼が厚く、伸び伸びと仕事に携われる環境が笑顔でいらっしゃる大きな理由の様に感じました。

エンジニアが活躍できる環境づくりや、自分たちのサービスを作り上げて事業展開していくという明確な方針、インターン・研修生を積極的に採用して社内の活性化を図る姿勢、それらは全て会社が社員の皆さんに対して、充実した仕事と働きやすい環境を整えることから始まっている様に感じました。

自社サービスの事業展開ができる会社にする

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー 設立の経緯を教えてください

中妻:
株式会社GFSは資本金が1,000万で、社員数は26名の会社です。
実は2002年に「有限会社グッドネス」という会社を設立しました。この会社は2006年まで運営していましたが、設立当初の事業目的を達成したこともあり、一度休眠をさせていました。

それを2014年の1月に再稼働させた会社が基盤となっています。自社製品、自社サービスを柱として事業展開していく会社を作りたいという強い思いから設立したのが「株式会社GFS」です。

明確な方針が成長の「秘訣」

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー 設立3年で20名超の社員を抱えられているのは急成長だと思うのですが、社員数増加の理由はございますか?

中妻:
基本的には、社員が辞めないので増えているということだと思います。会社の方針をしっかりと共有し、社員がエンジニアとして満足の出来る会社を目指しています。
また、技術力の向上や成長過程を感じられることはエンジニアとして大事なことと考えているので、社員には積極的に機会を与えていきます。これが良い形で評判となってリファラル採用(社員による紹介)に繋がっているし、既存の社員はもちろん辞めないで残っている。
それが会社の成長につながっていると思います。

井藤(営業担当)と私(社長)以外は全員エンジニアの会社です。
経営陣とエンジニアが、それぞれ考えていることや新しいアイデアなどを直接話し合える適正人数を30人と考えているため、社員数は30人程度を1つの区切りとして、それ以上増やさないようにしたいと考えています。社内での役職や立場も基本的にはフラットな組織づくりを心がけています。

優秀なエンジニアが会社を支えている

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー 現在の御社の強みは何でしょうか?

井藤:
優秀なエンジニアが活躍しています。
例えばAndroidの領域で国内技術のトップを走っているようなエンジニアや、WEBを得意とする優秀なエンジニアがいます。
そういった優秀な先輩エンジニアから良い影響を受けて、若いエンジニアが育成されていくという形で成長をし続けています。

弊社のエンジニアはお客様からの評価が高いと感じます。お客様から契約をもっと伸ばして欲しいと依頼を受けることも多く、営業担当の立場としても喜びを感じます。

受託事業と自社サービスの2つの柱を確立する

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー 将来に向けてのビジョンを教えてください

中妻:
自社の製品を作り事業の柱にしていきたいと考えています。現在主軸となっている請負派遣事業と合わせて、二つ目の柱をもつ会社にしていきたいと思います。

既にサービスを開始している「ITお助け本舗」を始めとして、自社製品として小脳のトレーニング装置である「SPEXA」を開発しました。
この装置は、脳の行動適応性を数値化し同時に適応機能を調整することができます。脳内での視覚空間の座標表現と運動制御の座標表現の差を測定し、 2つの座標表現の差が小さくなる過程をモニタリングすることで 脳内の適応性を計測するものです。繰り返し動作により2つの座標表現の差を補正する機能を強化し、脳の行動適応性をトレーニングするソフトウェアです。

また直近の新規事業として開発したソフトイオン化質量分析・解析アプリ「Discrim-Mass for Rigaku」は、経済産業省からの支援を受けており、煩雑なデータ処理や多変量解析プロセスを自動化しました。ペットボトルなどの有機物質から成分を解析していく理化学分析装置の解析性能向上を可能とする対話型解析支援ツールです。

コミュニケーションを大切にする

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー 意思疎通を大事にされていらっしゃるとお聞きしました

中妻:
そうですね、それが一番大事だと私は思っています。

井藤:
社員同士のコミュニケーションも豊かです。営業の立場から見ても社員は大事にされていると思いますし、エンジニアと営業の間もお互いに尊重し合えている実感があります。エンジニアあっての営業なのでとても仲が良いですし、二人三脚で歩めている感じはとても良い環境だといえます。

中妻:
月に一回、社員会をやっています。社員会とは情報共有の場であり、それぞれの困ったことや良かったことなどを共有、もしくは吸い上げをする場です。
この社員会では社長と社員が直接繋がれる機会であるということもあり、問題解決のスピード感があります。
また社員会の後には懇親会を行っています。こうした取り組みが社内環境の良さを継続していく原動力になっていると思います。

会社も社員も成長しながら目標に向かっていく

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビュー代表の中妻社長と井藤様にお話を伺いましたが、まず感じたことは明確なビジョンを持っている会社だなということでした。

数多くの受託案件を請負う中で培った高い技術力や問題解決能力と、それらを有するエンジニアにとって働きやすく働き甲斐のある環境を作ることで、人材が離れない会社にしていく。

それらが基盤となり自社サービスを構築していくというビジョンに向かって、社長と社員たちが社員会や懇親会などで深く強く繋がっていく。
こうした考えは技術力を有する企業であれば考えることであるものの、なかなか実現させることは容易ではないことだと思います。

中妻社長を筆頭として社員同士もビジョンと戦略を共有し、互いに成長していきながら自社のために、自分たちのために、それらの思いを達成させようという気持ちが強く現れている様子が伺えました。



[WEB開発グループ] チームインタビュー

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー チームのポリシーを教えてください

星野:
仕事をするときは徹底的に集中して仕事に取り組む、休むときはキチンと休む、と言うようにメリハリをつけることで、お客様に最大のパフォーマンスを提供することを心掛けています。

丸茂:
オンオフの切り替えをしっかりするようにしてます。社員同士の仲が良いので休みの日には他の社員と一緒にゲームをしたりもします。
今のプロジェクトはリーダーが1人と開発者が5人という体制です。開発者がテストもしながら業務を遂行しています。キャリアの長いベテランと若手が協力してプロジェクトに臨んでいます。

WEB開発が得意

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー 得意分野・技術はどのような領域ですか?

星野:
私たちのチームは主にWEB系のプロジェクトに携わっておりまして、開発言語はC#・Python・JAVAを使用することが多いです。

丸茂:
私はこの業界に入ったばかりで未経験からのスタートだったのですが、このチームで良い経験を積むことが出来たので早々にJAVA開発のノウハウを習得することが出来たと思っています。


ー チーム結成に至るまでの経緯や各個人の能力の特徴であったり、メンバーの良いところなどあればお聞かせください

星野:
中途採用者が多いので基礎がしっかりとしています。また基礎力があるからこそ応用が効くこと、技術力が高いことなどが強みです。弊社の若手エンジニアはとても素直で向上心が豊かなこともあり、プロジェクトがうまく回っています。

現在のプロジェクトはクライアントと直接的なやり取りが発生するので、その中で納期を守ることや出来るコトと出来ないコトを切り分け、クライアントの優先度とこちら側の優先度を均衡にして取り組んでいます。
信用が大事なのでご期待にお応えするには、何にでも常にYESではなく、お互いの意見をキチンと聞くこと話すことを心掛けています。

エンジニアと対等な営業担当がいる強み

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューー 御社は営業専任担当がいるという特徴があると伺いました

星野:
以前所属していた会社では、上司である私が仕事を受注して部下に振るというスタンスでした。つまり営業、マネージメント、開発、部下育成etc...といくつもの役割を同時に担う必要があり、正直に言って限界を感じることもありました。

ところが弊社では、対等な立場で協力関係を築ける営業担当がいるので、我々開発陣は技術開発に集中できるという強みがあります。


ー 将来のビジョンを教えてください

星野:
チームの強みはメンバー全員の技術力が高いことです。また勉強熱心で探究心が強いことです。メンバー間は上下関係も良好で、意見を発言しやすく風通しも良い環境です。これからは若手エンジニアが一人前になって、チームの技術的な柱を増やしていく様な活躍をしてもらえるようにしたいと考えています。

丸茂:
先輩の期待に応えられるように、早く一人前になって活躍していきたいと思います。

社員がビジョンと夢の共有でつながる会社

株式会社GFSインタビュー

株式会社GFSインタビューインタビューの後に社員の皆さんが一斉に移動を始めたので、何かあるのかと聞いてみたところ、この日は毎月1回開催されている社員会の日とのことで、集会所へ移動するとのことでした。

せっかくの機会なので社員会も覗かせてください、とお願いをして我々も少しだけお邪魔してきました。会議室に集まった社員はおよそ30名ほど、社員全員が集まっていました。社長を中心に四角くテーブルを囲い、びっしりと社員が集合している様はなかなかのスケールです。

この日は研修生4名が現場配属される初日だったようで、彼女たちからの自己紹介とあいさつで会は始まりました。終始穏やかな雰囲気の中、時折笑い声も聞こえる社員会は、風通しの良い社風を感じさせる気持ちの良い会でした。

社長から社員に対して労いの言葉や、今後の方針などをしっかりとご説明されており、この様な会を定期的に行うことで社員間の情報を連携したり、コミュニケーションを取っているというのは素晴らしい取り組みだと感じました。社員会の後は懇親会とのことで、楽しくお食事に行かれたようです。技術力に自信を持ち、クライアントを大切にし、社員を大切に育てる会社が株式会社GFSです。

ご興味ありましたらぜひコンタクトをお願いいたします。

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GFS WEB開発グループ

WEB開発やAndroidアプリなど、幅広い技術領域に対応しています。 Java・C#が開発の中心ですが、今後はRuby開発にも注力してまいります。