女子大生的お出かけ最先端スポットオブザイヤー!

こんにちは!バンド、カラオケ、ライブが大好きなただの女子大生です。

 

ついこの間まで「もう夏も終わりか〜」と呑気なことを言っていたのに気がつけばもう年の瀬です。時間の経過の速さに驚きを隠せませんよね。私もです。

 

 

 

突然ですが皆さん、今年大流行したお出かけスポットといえばどこが浮かびますか?

 

 

大学生目線でいくと、デザインの視点や考え方を体験できる”デザインあ展”、数年振りに出店が復活した靖国神社の”御霊祭り”などが浮かびますが、やっぱりダントツ一番はお台場の””チームラボボーダレス””ではないかと思います。

 

 

 

チームラボボーダレスの写真3

 

 

 

2018年の都内お出かけスポットとインスタグラムはチームラボが制した!と言っても過言では無いくらいに大流行していた印象があります。

 

CMにも豪華有名人が出演していて話題になりました。今日はそんな”チームラボボーダレス”について書いていきます。

 

 

 

 

チームラボとはなんなのか

 

 

まず施設の正式名称は”MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless”。

 

”TECHNOLOGY × CREATIVE”を掲げるチームラボ株式会社(2001年3月創業)と、”都市を創り、都市を育む”という仕事を行ってきた森ビル株式会社(1959年6月創業)がタッグを組み運営されている、光線やプロジェクションマッピングを主とした新感覚のミュージアムです。

 

また、EPSONがプロジェクションパートナーとして参画したため、館内には世界最大規模の数となる約470台のプロジェクタが設置されており、壮大なスケール感のある作品展示が成されています。

 

 

 

チームラボボーダレスの写真2

 

 

 

と書いてみたものの、おそらくしっかり見てみないことにはあまり伝わらないと思うので詳しくは公式サイトの写真・動画を参考にしてみてください。

 

 

めちゃくちゃ綺麗ですよね。綺麗というか、圧巻という感じ。

 

目新しいという意味で人々を惹きつけたのは大いにわかってもらえたと思いますが、私はこの”目新しさ”に加わったある要素が更なる流行を作り出したのではないかと考えています。

 

 

 

 

チームラボボーダレスはなぜここまで流行ったのか?

 

 

 

近頃はテレビや雑誌を見ていても”インスタ映え”というワードを毎日のように耳にしますよね。

 

 

私の個人的なインスタグラムの認識は、”どこかに行くことを目的として出かけた際に、もしいい感じの写真が撮れたら記録するもの”(おそらく世間的にも以前はそうだったはず)なのですがここ1,2年でその目的が逆転して”インスタグラムに載せる・いい写真を撮るために出かける”という人が圧倒的に増えています。

 

それはもう、それを揶揄して”インスタ蝿”(インスタグラムのために必死に群がる人たちのこと)や”インスタ萎え”(インスタ映えの対義的な意味)などといった言葉もちらほら見かけるほどに。

 

 

 

実は私自身はこのチームラボボーダレスを訪れていないのですが(行ってないんかい)、フォローしてる友達や芸能人全員チームラボボーダレス行ったんじゃないの?ってくらいに一日に何人も何件もこの場所での写真を見かけました。7〜9月半ばの学生が夏休みの時期には特に。

 

そしてその人たちがこぞって「感動した」「綺麗だった」「何時間でもいられる」「気づいたら◯十枚、◯百枚写真撮ってた」とか言ってキラキラした幻想的な写真を載せるもんだから、そりゃみんな行きたくなるよなあと。

 

私なんて自分は行ってないくせに10,11月に入ってから載せてる人を見ると「まだ行ってなかったの?」みたいな謎の上から目線感情が生まれてくるくらいには見まくりました。

 

 

これらのことからチームラボボーダレス流行の鍵は最先端技術の交わった史上最高レベルの写真映え(=インスタ映え)にあったのではと思います。

 

 

 

しかしこの施設には”最先端”な写真映えや展示作品と逆の思いも込められているそうです。

 

 

 

 

逆転の発想!不安や不便をプラス要素にしたことによってできる体験

 

 

チームラボボーダレスの館内には地図や順路のようなものは一切無く、全50の作品があると公開されてはいるものの全てを回るのは不可能に近いと言われています。

 

 

 

チームラボボーダレスの写真2

 

 

 

なぜここまで最先端の技術を駆使した施設で全てを回れるようなシステムにしなかったのか?と思う人もいるでしょう。私も、どうせ行くなら一気に全部見たくない?と少し思ってしまいましたが、これはチームラボ側があえて作った”不便さ”だと言います。

 

 

この施設に入ってすぐの壁には「Wander, Explore and Discover (さまよい 探索し 発見する)」と書かれているそうで、これこそこの施設の醍醐味なんだとか。50の作品が詰まっているというよりは全て合わせて一つの作品展示であり、その場に足を運んだ自分も作品の一部となるという意味が込められているそうです。

 

 

 

 

IT技術とともに進化するお出かけスポット

 

 

今回はチームラボボーダレスに焦点を当てていきましたが、自分のスマートフォンと連動して光るイルミネーションやアートと省エネを融合した幻想的な人工夜景など、最先端技術を駆使した様々なアイデアに日々驚かされます。

 

 

チームラボボーダレスの写真4

 

 

 

これから街がキラキラし始める時期です。恋人がいるとかいないとか関係なく、現代技術すごいな〜くらいの気持ちで街に溢れる光を眺めるのもまた一つの冬の過ごし方なのではないでしょうか。

 

 

 

 

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