女子大生から見た音楽業界の事情をITと絡めて覗く!

こんにちは!バンド、カラオケ、ライブが大好きなただの女子大生です。

 

スマートフォンや音楽ストリーミングサービスの普及で、自分の知らないアーティストの曲たちを以前より容易に知り、聴くことのできる世の中へとどんどん進化しているなと感じる毎日です。

 

実はこれが初めて書く記事なので、私の好きな”音楽”に関することを書いていこうかなと思います。

 

 

 

 

 

 

違法・無料はダサい?音楽アプリの人気の変化

 

みなさん、普段なにで音楽を聴いていますか?

 

私は、大好きなアーティスト数組はCDを購入してその音源をスマートフォンに取り込みますが、それ以外のアーティストの曲は専らApple Musicで聴いてます。

今でもたまに一部違法の無料アプリで音楽を聴いている人を見かけますが、その数は筆者の周りでも数年前に比べてかなり減ったように思います。

 

思えばここ数年、違法にアップロードされた音楽を聴くのはどうなのか、ネット上に転がっている漫画を読むのはどうなのか、といったような論争をTwitter等で見かける機会がとても多かった気がします。

最近では利用者が購入した金額の内の漫画家への利率が高い(=好きな漫画家を直接応援しやすい)タイプの有料漫画サイトが出てきたりもしましたし、定額配信制の音楽アプリが流行っているの然りNetflixやアマゾンプライムビデオなどの月額制有料動画サイトが流行っているの然り、しっかりコンテンツにお金を払っている方がカッコいい!という時代になってきているのでは?と密かに感じています。

 

 

 

Spotifyを筆頭に普及する音楽ストリーミングサービスの裏側

 

よく名前を聞く音楽ストリーミングサービスといえば、Spotify、Apple Music、LINE MUSICあたりでしょうか。(筆者の独断と偏見です)

ここではその業界の世界最大手と言われているSpotifyに焦点を当ててみようと思います。

 

Spotifyは2006年にスウェーデンで創業された、経営理念として”海賊版の撲滅”を掲げる企業です。2018年現在では65の国と地域でサービスの利用が可能となっています。

 

海賊版や違法音楽ダウンロードに悩まされていたスウェーデンでは、2013年から2014年の約1年間の時点ですでに音楽ストリーミングサービスの収益が30%もアップしており、その額およそ7億590万スウェーデンクローナ(約113億3632万円)、スウェーデンの音楽売上全体のうち実に71.2%を占めました。

 

スウェーデンは世界でも早期に定額制音楽サービスを導入し世間に適応させたとして、世界各国の音楽ビジネス業界から注目を集めており、その背景には携帯会社との提携や高速インターネットの普及などがあると言われています。

 

 

 

 

 

 

CDと定額配信サービスの間で動く音楽業界

 

”CDが売れない時代”というような言葉をよく聞いたり先ほども述べたような違法ダウンロードアプリが定期的に世の中に出てきたりなど、音楽ビジネス的な面から考えると悪い印象の状況をちょこちょこと耳にする現代ですが、定額配信のストリーミングサービス(ほぼ全曲配信しているアーティストもいれば聴く側のCD購入意欲に繋げるために代表曲やCDの表題曲をのみを配信するアーティスト、アルバムから1,2曲だけを先行配信するアーティストがいたり)やYouTube等の動画サイトやSNSでの宣伝など音楽業界の対策や努力も見て取れます。

 

そして唐突ですがスマートフォンなどの機械媒体を通して聴く以外にも音楽には聴く方法がありますよね?

 

 

そう、ライブです。

 

このライブのシステムもここ数年では様々な変化が起きています。ライブというよりは、ライブのチケットに関するシステムと言った方がいいかもしれません。

 

 

 

SNSや専用アプリ etc… 変わるチケットの転売事情

 

ライブやコンサートのチケットといえば、つきものなのが”転売問題”だと思います。転売といえば昔からあるダフ屋や金券ショップなどに加えてここ数年ではフリマアプリやチケット専用の転売アプリ、それ以外ではTwitterなどでの業者を挟まない個人のやりとりなどが勢力を増しています。

 

私の周りでは実際に、「チケットを譲ってくれると言っていた人にお金を振り込んだのにチケットが送られてこなかった」みたいな詐欺だとか「業者を通して買ったけど何かの手違いでライブ当日までにチケットが届きそうになかったので新しいチケットを無理言って速達で送ってもらった」といった話を時々耳にします。

 

このような所謂”転売ヤー”に対して近年では音楽業界側が直接対策を行なっています。

 

 

 

チケットトレードや電子チケットなど 広がるチケットの選択肢

最近メジャーになってきている転売対策だと、チケットがダブって当選したり諸事情でライブに行けなくなってしまったファンなどとチケットを欲するファンが直接繋がれるアプリやサイトの場をアーティストの運営側が提供したり(チケトレetc.)、転売のしやすい紙チケットではなくスマートフォンにチケットのデータが送られてくる”電子チケット”(EMTG etc.)のシステムなどがあります。

 

記念として紙チケットを取っておけないなどのデメリットはあるものの、正規ルートで正規の値段でチケットを購入した純粋なファンがほとんどだという事実は、見にきているファンもアーティスト側も安心だし嬉しいのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

これまで述べたように、近年の音楽業界はアプリやサービスなどにおいてIT技術とは切っても切り離せない関係になってきているように思います。

私たちの生活に欠かせない大好きな音楽、そして世界の発展に欠かせないIT技術が、もっと豊かでいいものになっていくことを願って 拙い文章だったとは思いますが、私の初めての記事を終わりにしたいと思います。(答辞かな?)

 

 

 

 

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