プログラミング言語別年収中央値を発表 1位:Go(600万円)、2位:Scala、3位:Python(求人検索エンジン「スタンバイ」調べ)

機械学習のニーズを受け、Rも高年収

 

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎 以下、ビズリーチ)が運営する求人検索エンジン「スタンバイ」(https://jp.stanby.com/)は、「プログラミング言語別年収ランキング2018」(提示年収の中央値ベスト10)を発表しました。

 

このページについて

配信会社から提供された企業や団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しており、テックストーリーが取材・執筆した記事ではありません。お問い合わせは、各情報配信元にお願いします。

配信元:PR TIMES

リリース発行企業:株式会社ビズリーチ

 

 

このランキングは、スタンバイに掲載されている正社員の求人情報約324万件を対象に、各プログラミング言語名が含まれる求人情報の提示年収の中央値を集計したものです。本調査では、1位「Go」、2位「Scala」、3位「Python」という結果になりました。※本調査の結果や画像を引用する際は【求人検索エンジン「スタンバイ」調べ】とご記載ください。

 

求人検索エンジン「スタンバイ」調べ

※求人検索エンジン「スタンバイ」調べ

プログラミング言語別年収ランキング2018

 

※年収中央値が同じ場合は最大提示年収が高く、求人数が多いものの順位を上位とする

 

 

■【総括】世界で人気の「Go」が日本でも1位に

 

1位の「Go」は、C言語の置き換えとして、Dockerなどの基盤ソフトウェアの開発で採用され、ツールの開発やWebサーバーでの活用など、さまざまな分野で利用されています。2018年のStack Overflowの年次レポートでも、最も愛されるプログラミング言語・スクリプト言語・マークアップ言語の5位にランクインしており*1、世界で人気の言語です。学習の容易さと実用性の高さから開発者の間で急速に人気が上昇していると見られ、国内でもインターネット企業を中心に普及しています。求人数は昨年比で1.9倍に増加しており、今後もさらに注目されることが予想されます。

 

2位の「Scala」は、高い生産性と堅牢性を実現し、オブジェクト指向言語と関数型言語の特徴を併せ持った言語で、米Twitterや米LinkedInなどが利用していることで知られます。国内でもインターネット企業で「Scala」の採用企業が増えているのに対し、現在も扱える人材が少ないことから年収が高い言語といわれています。

 

3位の「Python」と6位の「R」は、研究機関の研究者やデータサイエンティストによく利用されており、機械学習や統計分析の活用が進むなか、さらに需要が高まると見られます。また、「Python」の求人数は昨年比で1.7倍に増加しています。

 

4位の「Kotlin」は昨年比で求人数が5.3倍に増加しています。昨年5月にGoogleがAndroidアプリ開発の公式言語として追加すると発表したことが話題となり、ニーズが急上昇したためと思われます。「Kotlin」は、Androidアプリだけでなく、Webサービスの開発でも採用事例が増えてきており、また「Java」の既存のライブラリを利用できるため、「Java」に代わる新たな言語として、さらに需要が高まると見られます。一方、「Java」の求人数は34,000件と多いものの、昨年比では3割減少しています(年収中央値は500万円で14位)。

 

5位の「TypeScript」は、「JavaScript」を拡張したもので、静的型付け言語のため堅牢なコードを書くことができ、保守運用がしやすい言語です。機能分割がしやすいため、大規模アプリケーションのチーム開発に適しており、Webサービスのフロントエンドなどでも広く利用されています。2017年4月にGoogle社内の標準言語の一つとして採用されたことから、導入する企業が増えており、求人数は昨年の3.2倍に増加しています。

 

 

■AI/機械学習、IoT、ブロックチェーンなどへ投資意欲が拡大、今後もIT人材の転職市場は活況

 

株式会社アイ・ティ・アールの「IT投資動向調査2018」*2によると、国内企業の3割超がIT予算を増額しており、なかでもAI/機械学習、IoT、ブロックチェーンなどへの新規投資意欲が非常に拡大しています。IT人材への求人ニーズは増加しており、転職市場は活況が続くと考えられます。

 

*1 Stack Overflow “Developer Survey Results 2018”
https://insights.stackoverflow.com/survey/2018/#overview
*2 「ITRが『IT投資動向調査2018』の結果を発表」株式会社アイ・ティ・アール
https://www.itr.co.jp/company/press/17100501PR.html

 

 

【調査について】

 

調査日:2018年6月30日(昨年については2017年6月30日)
調査対象:スタンバイに掲載されている正社員の求人のうち、求人のタイトルまたは本文に各プログラミング言語名が含まれる求人。
給与金額:掲載されている給与金額の中央値を記載。給与非公開の求人についてはスタンバイの給与推定アルゴリズムから算出。※年収200万円未満、および最大提示年収の上位 2.5%の求人と、求人数が200件未満のものは対象外としています。

 

 

■求人検索エンジン「スタンバイ」について

 

「スタンバイ」は、正社員、アルバイト・パート、派遣社員など、国内の全業種・全職種・全雇用形態を対象に、職種・業種などの「キーワード」や「勤務地」を指定し、複数の求人情報サイト、企業サイト、ハローワーク等の800万件以上の求人を一括で検索できるサービスです。全雇用形態を対象にしているため、自分に合った仕事を効率的に探せます。
参照URL:https://jp.stanby.com/

 

サービス名:スタンバイ
URL:https://jp.stanby.com/
ダウンロード方法:
iOS版:「App Store」を選択→「スタンバイ」を検索
Android版:「Google Play」を選択→「スタンバイ」を検索
対応機種・ブラウザ:
<アプリ>
・iOS版:iOS 9.0以降    
・Android版:Android 4.1以降
<ブラウザ版>
・Microsoft Edge(最新)、Internet Explorer 10以上、Apple Safari(最新)、Mozilla Firefox(最新)、Google Chrome(最新)
配信地域:日本
対応言語:日本語
利用料金:無料

 

 

■株式会社ビズリーチについて

 

「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,291名(2018年8月時点)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/ 

 

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