FinTechってなんぞ?

【注目バズワードシリーズ①】FinTechってなんぞ?

 

最近、特によく耳にするワードの一つに「FinTech(フィンテック)」というものがありますね。

Finance(金融)×Technology(技術)の造語で、いわば金融とITとを掛け合わせた事業領域のことを指します。

またその領域に参入するスタートアップなどの活動などを指しますね。

 

なので一般的な金融機関等が、あらたにIT導入しましたよというのはFinTechには該当しません。

銀行が金融事業のIT化やオンライン化をしてもFinTechとは呼ばないのですね。

これは金融機関のIT活用という範囲に収まってしまうわけです。

 

つまり「FinTech」とは、IT企業が金融の分野において新たなサービスを展開することを総称するものなのです。

 

 

 

■FinTechのサービスって?

 

 

お金にまつわることを新たなIT技術によって便利にしていく流れがFinTechなのですが、現在の日本においての代表的なものは下記のように分類されるようです。

 

  • 決済系
  • 資産管理系
  • 資産運用系
  • 仮想通貨
  • 資金調達
  • 金融情報
  • 会計系

 

良くわからないので、ひとつずつ代表的なサービスとともに紹介していきます。

 


  • 決済系

企業間や個人間などでのお金のやり取り(送金)が出来るサービスです。

CoineyやLINE Payなどが代表格でしょう。

同じプラットフォーム同士で繋がっていれば、個人間の送金も出来ますね。

 


  • 資産管理系

お金を管理するサービスです。

MoneyForwardが代表的サービスです。

銀行や他サービスと連携して、煩わしい作業を自動化してくれるサービスで、複数の銀行やカードの情報を自分の都合に合わせてちゃんとまとめてくれるので非常に便利です。

 


  • 資産運用系

お金を増やすためのサービスです。

投資なんかを人工知能などが自動的にやってくれたりするものもありますね。

 


  • 仮想通貨

BitCoinに代表される仮想通貨です。ものすごく話題になっていますね。

ブロックチェーン・テクノロジーというものを使って様々なサービスを展開できるわけですが、これはまた別な記事でご紹介できればと思います。

仮想通貨を交換する交換所もこの領域に含まれると思います。

 


  • 資金調達

オンライン上でお金が借りられたりするサービスですね。

クラウドファウンディングの投資版ともいうべきサービスで、AQUSHやCrowdcreditなどが代表格です。

お金を借りたい人と、投資したい人をネット上で結ぶサービスですね。

 


  • 金融情報

お金について調べるためのサービスです。

世界の企業の財務状況などを調べられるサービスで、SPEEDAやZUUが代表です。

 


  • 会計系

最後に会計系のサービス。MFクラウドなどが有名です。

企業の会計管理をクラウド上で管理するサービスで、利用されている企業も多いことでしょう。

 

 

 

■まとめ

 

FinTechというのはお金にまつわる情報や管理手法などをIT化していく流れなのですが、今後より一層強化されていく領域であることは間違いないでしょう。

まだまだ参入の余地がありそうな領域ですが、皆さんはいかがでしょうか?

 

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